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何で韓国は嘘ばかりついて言う事もめちゃめちゃなんだろうか?

李氏朝鮮の500年をググレば少し納得できます。李氏朝鮮の500年は徹底した悪政を行い、極悪非道の利己主義
によって国を支配しました。権力の座にすわった者は暴虐の限りを尽くし、
民衆はただ搾取の対象となり、天地の道理、人間の道徳、良心の全てを
呑み込み、消滅させてしまいました。

その上権力者たちは500年にわたって党派争いに明け暮れ、骨肉の争い、
中傷謀略、不正腐敗、反逆、裏切り、殺人のオンパレードで人命も、道徳
も、顧みることがなく、民衆はこの阿鼻叫喚のなかで生き延びるために、
嘘をつくことが日常の習い性になりました。

李朝は相互不信社会で、誰であろうと、いつどこで、誰に裏切られるか
わからないという不安は権力者も民衆も同じです。だからお互いに嘘で
騙し合い、嘘を嘘と知りながら嘘から嘘へと自己膨張していきました。

李朝はこのように国民を際限ないまでに苦しめ、残虐をほしいままにしま
した。李朝の下で、農民を中心とする国民は、いつも飢餓の線上でもがき
死生の縁をさまよい、生きるためにはどのような事もでもした。まさに
地獄そのものでした。

このような骨の随まで腐りきった世界が500年の長期にわたって続いた
李氏朝鮮と江戸300年の平和な日本の精神性の際立った違いを見れば、
お互いを理解する事など全く不可能であることがわかります。

つまり今日日本人が理解しがたい韓国人の異常な人間性の鋳型がこの時代
に出来上がったのではないかとおもわれます。李朝が人の道にいかに深く
背いた社会であったか 李氏朝鮮時代の罪の深さに暗澹とします。

そして李朝の罪深い異常な国家をそのまま続けているのが北朝鮮です。
国民が数百万人も飢えで死んでも、全く反省もせず、批判する者は地獄の
収容所に送られ、飢餓と洗脳教育を強いられています。

今日多くの韓国人は李氏朝鮮がいかに地獄の様相を呈していたかを教えら
れる事はありません。韓国政府が都合良く作り上げた大嘘の国定教科書で
勉強し国民のほとんどがそれを信じています。

このような地獄の李氏朝鮮を救ったのが日本でした。日韓併合によって
朝鮮は様々な恩恵を受けて、李朝では考えられない大幅な発展をしました。

500年に及ぶ李朝の歴史はあまりにも惨めすぎた。つまりこのおぞましい
歴史を隠して、国家ぐるみで過去の歴史を捏造して、無いことをでっち上
げるさまは、余りにも醜く、目に余るものがあります。

戦後 世界最貧国であった韓国を日本の資金と技術援助で近代国家になり、
その後も鉄鋼所、造船、地下鉄、オリンピック施設などの建設資金と技術
援助、そしてアジア通貨危機の時はIMF資金と日本資金で立ち直り、戦後
日本から借りた80兆円あまりの一部しか返さず、昨年金が枯渇すれば平気
で野田首相に5兆円のスワップ条約を申し入れ、その会談でお礼を言うの
ではなく従軍慰安婦問題を出し嫌がらせをするなど常識ある人間の欠片も
ありません。

この常識のなさ、人間性の欠如、捻じ曲がった性格は、まさに李朝500年
にわたる業病が現在も体中にまん延しているからです。

新党を立ち上げた「なりすまし日本人」である小沢一郎などはまさに李氏
朝鮮のDNAに支配されています。虚言と、裏切り、空理空論、売国、責任
の転嫁、国民のことを全く考えない利己心などは李朝時代の権力者そっく
りです。

「李氏朝鮮の呪い」というおぞましい言葉で朝鮮民族の内面に切り込んで
きました。そして分かったことは「李朝の呪い」とは朝鮮人の李朝に対す
る「恨み」だということが見えてきました。

朝鮮人の事を「恨の民族」という言葉でよく表現されます。それでは誰に
対して、何に対しての恨みなのか、私が手にした数冊の韓国に関する本に
はこの恨みについて「中国からの度重なる侵攻」「中国の過酷な支配」
などと同じように「日本の植民地支配」も列記されています。そして一冊
の本には日本支配をわざわざ「苦難の」という形容詞まで付けています。

皮肉にも韓国人の作家「キム・ワンソプ」氏は「日本時代は私たちに
とって幸運であり祝福であった」と述べています。

またキム氏は「日本の統治により朝鮮は多大な発展をとげた。30年あまり
の間に一千万人足らずだった人口が2500万人に増え、平均寿命は24才か
ら45才に伸び、未開の農業社会だった朝鮮は短期間のうちに近代的な資本
主義社会へと変貌した。日本からは優秀な教師が赴任して朝鮮人を教育し
日本政府から莫大な資金が流入し、各種インフラが建設された」と感謝の
言葉を述べています。

ところが戦後韓国政府はおぞましい李氏朝鮮を「極楽のような社会で、誰
も彼もが豊かで楽しくくらしていた。そこへ日本がやってきて有史以来初
めて独立が奪われて、苦難な生活を強いられた」と真逆なデタラメの歴史
を恥ずかしげもなく堂々と自国の教科書に記述しています。

このような教科書で勉強すれば全ての韓国人は日本を恨むことになります。
つまり韓国政府は「恨の民族」の恨みの中身を日韓併合にすり替えてし
まった。

「恨の民族」という言葉がいつの時代から言い出されたのか、誰が言ったの
かも、私の持っている資料からは発見できませんでしたが、私の検証では、
「恨み」の対象は李朝の権力者たちが暴虐の限りを尽くし、民衆を虫けら
の如く扱い、命すら保つことができず、凄惨な希望のない生活を500年も
の長きにわたって続けてきたことに対しての恨みが全てだと思います。

中国に対しての恨みはあまりなかったと思います。李朝は儒教の朱子学を
国教として定め、「小中華」であることをむしろ誇っていました。しかし
私から見れば李朝は中国という建前を崇める慕華思想の呪縛に取り込まれて
中国の悪政をそのまま踏襲してしまった結果、中国古来の悪弊を真正面から
被ってしまった。

儒教こそが、本家の中国を数千年にわたって退廃させたにもかかわらず、
その儒教を骨組みとした階級制度を作り上げることによって、国民を搾取
の対象にして、特権を持つ支配階級を維持してきました。

現在の中国を見れば一部の共産権力者とその親戚筋と都市部に住んでいる
人だけが豊かになり大半の国民の80%は過酷な社会で希望のない生活を
送っています。それは儒教を共産主義にすり替えただけの社会だからです。

日本のマスコミは一切報道しませんが、中国の農村部で年間約8万件の
暴動が現在も続いています。今日の北朝鮮も李朝の延長戦上にあります。
数百万人の国民が飢えで死んでも、全く反省するどころか現体制を美辞
麗句によって塗り固めているさまはまさに李朝そのものです。

韓国は日本の併合によって李朝の呪いから解き放され、せっかく近代国家
へと変貌を遂げたにもかかわらず、歴史を捻じ曲げ、李朝のおぞましい
過去を覆い隠し、でっち上げの事象で日本を攻撃し、偽物の優越感で
自己満足するなどまさに病気です。

韓国人が500年に及ぶ李朝の業病から回復するには千年の時が必要な
気がします。

歴史を知れば知るほど福沢諭吉が朝鮮に絶望し、中国を毛嫌いし、アジア
の共闘は有り得ないと悟り「脱亜入欧」を主張した気持ちが心の底から
理解できます。

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